新富士駅を発着する「こだま」号の大きな特徴は、普通車自由席の比率が非常に高い(16両編成中、1〜6号車および13〜16号車の計10両前後が自由席)という点です。「のぞみ」のように指定席難民になるリスクが低く、日常利用では自由席で座れないケースはほとんどありません。
JR東海の公式運行データおよび現場利用者の実態調査によると、朝の通勤ラッシュ時間帯(上り東京行き:7時〜8時台)であっても、新富士駅乗車時点で窓側席(A・E席)こそ埋まりやすいものの、通路側や中央席(B席)を含めれば座席確保率は95%を超えています。SNSやコミュニティの口コミでも「新富士から東京行きのこだまで座れなかった経験はGWや年末年始のピーク以外ほぼない」という声が多数を占めます。
ビジネスや日帰り滞在を左右する新富士〜東京間の始発・終電ダイヤの要点は以下の通りです。
- 【上り・東京方面】始発列車: 新富士 6:20頃発 ➔ 東京 7:35頃着(都内へ8時前に到着可能、午前の会議に十分間に合うダイヤ)
- 【上り・東京方面】最終列車: 新富士 22:30頃発 ➔ 東京 23:45頃着
- 【下り・新富士方面】始発列車: 東京 6:30頃発 ➔ 新富士 7:40頃着
- 【下り・新富士方面】最終列車: 東京 22:48発 ➔ 新富士 23:55着(都内での会食や残業後も22時台後半まで滞在可能)
終電が東京発22時48分と比較的遅くまで設定されている点は、出張族や都内イベント帰りの利用者にとって心強いアドバンテージと言えます。