Q1:扇風機を24時間ずっとつけっぱなしにすると火災の危険や電気代の跳ね上がりはありませんか?
A1:最新の扇風機(特にDCモーター式)であれば、24時間稼働させても電気代は1日あたり約1.4円〜10円程度と極めて安価です。ただし、製造から10年以上経過した古い扇風機は内部のモーターやコンデンサが経年劣化しており、長時間の連続稼働で発火事故を引き起こすリスクがあります。「設計上の標準使用期間」を確認し、古い機器の無理な連続運転は避けてください。
Q2:サーキュレーターと扇風機はどちらを買うべきですか?
A2:就寝時やデスクワーク中に「心地よい風を直接体に当てて涼みたい」なら静音性に優れる扇風機(DCモーター)が適しています。「エアコンの冷気を隣の部屋まで送りたい」「部屋全体の温度ムラを素早く解消したい」「冬の暖房効率化や部屋干しの衣類乾燥にも年中使い回したい」という場合は、直進送風力の強いサーキュレーターを選ぶのが最適です。
Q3:エアコンの風量設定は「弱」と「自動」のどちらが節電になりますか?
A3:間違いなく「自動」が最も節電になります。「自動」設定は、起動直後は最大風量で室温を一気に下げ、設定温度に達した後は微弱なアイドリング運転へ移行するよう精密にプログラミングされています。最初から「弱」にしておくと室温が下がるまでに余計な時間がかかり、コンプレッサーに長時間負荷がかかり続けるため電気代が高くなります。