旅行者や出張者が最も誤解しやすいのが、「手荷物検査を終えた後の搭乗待合室で吸えるかどうか」という点です。結論から申し上げますと、函館空港の国内線保安検査場通過後(2階搭乗ゲートエリア)には喫煙ルームは設置されていません。
羽田空港や新千歳空港などの大規模ハブ空港では、保安検査後の搭乗待合エリア内に複数の喫煙ブースが用意されているケースが多いですが、地方管理空港規模の函館空港ではスペースおよび換気設計の制約から、保安検査後のエリアは完全禁煙となっています。
過去に存在した一部設備についても、保安基準や施設リニューアルに伴い閉鎖・撤去されており、「ゲートに入ってから搭乗開始までの間に吸おう」と考えていると、飛行機に乗る直前に吸えないまま長時間フライトを迎えることになります。保安検査場へ向かう前に、必ず1階屋外などの喫煙場所へ立ち寄る計画を立ててください。