多くの受験生や保護者が最も注目する進学実績において、同校は少数精鋭ならではの強烈な強みを発揮している。1学年1学級から2学級規模という極めて目の行き届く環境を活かし、国公立大学や難関私立大学、医学部医学科への合格者を継続して輩出している点は見逃せない。
教員と生徒の距離が極めて近く、放課後や夜間の個別指導は日常茶飯事だ。文部科学省が進める高大接続改革の枠組みに柔軟に対応しながらも、画一的なカリキュラムに囚われない「生徒一人ひとりの適性に合わせた個別最適化指導」を徹底。推薦入試から一般選抜まで、生徒の希望進路を徹底的に伴走する進路指導体制が、高い合格決定率を支えている。