「以上と未満」の違いは含む含まない?絶対に迷わない見分け方と実例

「以上と未満」の違いは含む含まない?絶対に迷わない見分け方と実例

「以上と未満」の違いは含む含まない?絶対に迷わない見分け方と実例に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

数量の範囲を表す日本語には、「以上」「未満」に加えて「以下」「超える(超過)」の合計4パターンが存在します。これらの関係性を整理すると以下の通りです。

表現基準値の扱い数学の不等号記号「10」を基準にした具体例以上含む(その数と同じか、それより上)≧ または >=10, 11, 12, 13…以下含む(その数と同じか、それより下)≦ または <=10, 9, 8, 7…超える(超過)含まない(その数より上)>11, 12, 13, 14…(小数の場合は10.1など)未満含まない(その数より下・達しない)<9, 8, 7, 6…(小数の場合は9.9など)

不等号の記号と読み方を押さえる際も、記号の下にイコール(=)が付いているかどうかが直結します。小中学校の算数・数学で習った「大なりイコール(≧)」「小なりイコール(≦)」は基準値を含み、単なる「大なり(>)」「小なり(<)」は基準値を含みません。

森 瞳
著者

森 瞳

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