初心者でも一瞬で「プロっぽいこなれ感」を出せる極秘ワザの筆頭が、限定フォントの活用と絶妙なスタンプ配置だ。多くの人が陥りがちな「文字が浮いてしまう問題」は、フォントの種類と色選びで即座に解決できる。
まず試したいのが、筆記体や極細の英字フォント。日本語でメッセージを書く場合でも、あえて日付や気分を英文("today's mood" や "besties" など)にして細身の英字フォントで左下や右下にひっそりと配置する。これだけで写真全体の洗練度が跳ね上がる。
スタンプ配置で最も重要なのは「対角線の法則」と「顔周りのデッドスペース化」だ。スタンプは被写体の顔やヘアスタイルに重ねず、あえて画面の対角線上(例えば右上と左下)に小さく分散して置く。視線が自然に誘導され、写真中央の「盛れている顔」へと意識が集中する仕組みだ。ハートや小悪魔風のスタンプも、彩度を落としたニュアンスカラーを選ぶのが垢抜けへの最短ルートとなる。