サロン帰りのクオリティを自宅で毎朝再現するための、永野芽郁のボブのセット方法を解説します。複雑なブロー技術は不要で、ストレートアイロンとオイルがあれば短時間で完成します。
まず、寝癖を水やブローローションでしっかりリセットし、根元からドライヤーを当てて髪の生え癖を整えます。ボブの美しさは「根元の立ち上がり」と「後頭部の自然な収まり」で8割が決まります。
次に、ストレートアイロン(設定温度140〜160℃)を中間から毛先へ通します。この際、毛先を無理に内巻きにカールさせるのではなく、「ストンと下に落として最後にわずかに手首を内側へ傾ける程度」にするのが、抜け感を出す秘訣です。
スタイリング剤は、重めのワックスではなく軽めのヘアオイルやバームをセレクトします。手のひらに1〜2滴伸ばし、襟足と内側から手ぐしを通すように馴染ませた後、余った微量のオイルで前髪の毛先をつまんで束感を作ります。つけすぎるとウェットすぎて清潔感を損なうため、少量ずつ塗布するのが鉄則です。