青地公美さんは1971年7月2日生まれ、北海道出身。1980年代後半から1990年代前半にかけて、モデルおよびグラビアアイドルとして芸能活動を本格化させました。当時のグラビア界やタレントシーンでは、健康的なプロポーションと透明感あふれるビジュアルが求められていましたが、彼女はその双璧を兼ね備えた逸材として業界関係者から熱い視線を集めていました。
特に注目を集めたのが、大手企業のキャンペーンガールとしての起用です。水着キャンペーンガールや各種PRキャラクターを務めた当時のスチール写真は、洗練された端正な顔立ちとすらりとした長身が印象的で、同世代の女性ファンからも羨望の眼差しを向けられていました。
さらに活動の幅を広げ、TBS系の深夜バラエティ番組『ワンダフル』の前身的な番組や情報番組のアシスタント、Vシネマ、テレビドラマへも進出を果たします。代表的な出演作品には、1990年代の任侠アクションドラマ『代紋TAKE2』シリーズやトレンディドラマのゲスト出演、各種CMなどがあります。派手な立ち居振る舞いよりも、どこか凛とした佇まいとミステリアスな色気を漂わせる女優として、映像関係者の間でも高く評価されていました。