検索窓に「イベントスタッフ」と打ち込むと、関連ワードとして「きつい」「やめとけ」といった不穏な言葉が並びます。こうした評判が立つ背景には、現場ならではの過酷な労働環境が存在します。
最も大きなイベントスタッフがきつい理由として挙げられるのが、長時間の立ち仕事と過酷な気候条件です。野外フェスやスタジアム公演では、炎天下や厳冬のなか、定位置で6〜8時間以上立ちっぱなしになるケースが珍しくありません。また、ステージ資材や鉄骨を運ぶライブ設営・撤去バイトは完全な肉体労働であり、普段運動をしていない人にとっては翌日に激しい筋肉痛を伴うほどの重労働となります。
さらに、現場責任者やチーフからの指示が怒号交じりになる現場も一部存在し、人間関係のプレッシャーを感じる人もいます。ただし、これらは「すべての業務」に当てはまるわけではありません。体力勝負のポジションを避け、自分に合った役割を選べば、快適に高収入を得ることは十分に可能です。