バラエティ色を排し、本格的なワイドショー路線へと舵を切った2020年秋のリニューアルでは、番組名を『バイキングMORE』に改題。放送時間も拡大され、坂上忍への依存度はさらに高まりました。当時、業界内で囁かれていた坂上忍のギャラは1本あたり約100万〜150万円、年収換算で数億円規模に上ると報じられ、名実ともに「フジテレビ昼の絶対的エース」として君臨していました。
番組枠の拡大は局からの絶大な信頼の証であった反面、坂上自身にかかるプレッシャーと拘束時間を増大させ、結果的にセカンドキャリアへの移行を決断させる契機にもなりました。