深夜の動物病院へ向かう際は、直接飛び込むのではなく事前の電話連絡と状態確認が鉄則です。病院側も事前に状態を把握することで、酸素ケージの用意や救急薬品の準備を整えて待機できます。
【ステップ1:事前電話と状況伝達】
病院の専用電話番号にかけ、「動物種・品種・年齢・現在の症状・発症時刻・おおよその到着予定時間」を落ち着いて伝えます。
【ステップ2:持ち物のパッキング】
・かかりつけ医の診察券・直近の検査データ
・服用中の薬やお薬手帳
・誤飲した物の残り・パッケージ、吐瀉物(スマホの写真でも可)
・ペット保険の保険証券(またはマイページ画面)
・身分証明書・支払い用の現金およびクレジットカード
【ステップ3:安全な搬送】
移動中の体温低下やショックを防ぐため、バスタオルや毛布で保温し、小型犬や猫は必ずキャリーケースやクレートに入れて移動します。興奮している動物はパニックで予期せぬ怪我や逃走を起こすリスクがあるため、細心の注意を払いましょう。