キーボードだけでなく、マウスを併用したスマートな選択テクニックも存在します。手元にマウスがある場面では、以下の方法を使い分けることで操作の手数が格段に減ります。
数式を一瞬で下まで反映させたいときは、「オートフィルハンドルのダブルクリック」が活躍します。数式を入力したセルの右下に現れる小さな黒い四角(■)にマウスポインターを合わせ、カーソルが「+」の形に変わった瞬間にダブルクリックします。これだけで、左隣の列に入力されているデータの最下行まで一気に数式が自動入力されます。
また、列全体を丸ごと処理したい場合は、列番号(A、B、C…)をクリックするだけで列全体を選択できます。キーボード派なら「Ctrl + Space」で列選択、「Shift + Space」で行選択ができるため、状況に応じて最適な手段を選択してください。