4月の手書きイラスト簡単図案集!保育だよりや手帳を彩るプロの技

4月の手書きイラスト簡単図案集!保育だよりや手帳を彩るプロの技

話題沸騰中の 4月の手書きイラスト簡単図案集!保育だよりや手帳を彩るプロの技について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

「絵心がないから手書きはハードルが高い」と感じている方の多くは、対象を写実的に捉えすぎている傾向にあります。手書きイラストを愛らしく見せる極意は、「徹底的な記号化」にあります。

まずは春の主役である植物モチーフから見ていきましょう。黒やピンクのペン1本で描ける桜イラスト手書きボールペンの基本は、中心に小さな「点」を打ち、そこから放射状にアルファベットの「U」の先端にくぼみをつけた花びらを5枚配置するだけです。さらに、風に舞う桜の花びらイラスト手書きを添える際は、緩やかなしずく型の先端に浅い切れ込みを入れるだけで、紙面にリズミカルな動きが生まれます。

園児や保護者にも親しまれるチューリップイラスト手書きかわいい表現では、まず中央にふっくらとした楕円を描き、その左右から包み込むように半月形の波線を重ねます。あえて完璧な対称を目指さず、少し傾きをつけることで、手書きならではの柔らかいぬくもりが立ち上がります。

続いて、新学期のシンボルとなる学用品です。特にリクエストの多いランドセルイラスト描き方は、縦長の角丸四角形をベースにします。上部に小さな持ち手を描き、中央より少し下に向かってかぶせ(フタ)のラインを引きます。サイドに小さなナスカン(金具)を描き足すだけで、一目でランドセルと伝わるアイコンに仕上がります。ボールペンのインク溜まりを活かし、角をほんのり丸く描くことが愛らしさを引き出す決定的なポイントです。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。