冬季(12月〜3月下旬)の参拝で最も警戒すべき要素が、三峯神社の積雪・道路状況です。神社へと続く県道278号(秩父多摩甲斐国立公園三峰線)は急勾配かつカーブが連続する山岳道路であり、ひとたび雪が降ると急激に難易度が上がります。日陰となるカーブでは三峯神社周辺の路面凍結とスタッドレス装着の有無が生死を分けると言っても過言ではありません。
山道に入る前段階として、必ず確認したいのが国道140号(秩父)のライブカメラです。大滝地区や大洞川周辺、栃本関所跡付近の道路監視カメラをチェックすれば、アスファルトが見えているか、圧雪・凍結状態かが一目で判別できます。ノーマルタイヤでの冬道アタックは立ち往生を引き起こし、後続車を巻き込む大渋滞の原因になります。冬場は「スタッドレスタイヤ装着+チェーン携行」を絶対の標準装備として計画を立てましょう。