Q1:スーパーで「シルバー」とだけ表記されている切り身がありますが、同じ魚ですか?
A1:はい、同じ魚です。流通現場では「シルバーワレフー」を略して「シルバー」や「銀ヒラス」と表記します。いずれも南半球産の同一魚種(スズキ目メダイ科)を指しています。
Q2:銀ヒラスを刺身など生で食べることはできますか?
A2:一般的なスーパーで切り身として売られている銀ヒラスは「加熱調理用」です。冷凍流通しているため寄生虫の心配は極めて低いものの、刺身用としての衛生基準・解凍管理で加工されていないため、必ず中心部まで火を通してお召し上がりください。
Q3:ヒラマサの代わりに照り焼きを作っても美味しく仕上がりますか?
A3:十分に美味しく仕上がります。ただしヒラマサよりも身が柔らかく崩れやすいため、フライパンで焼く際はあまり触らず、小麦粉を薄くまぶしてからタレを絡めると身崩れを防ぎ、ジューシーに仕上がります。
Q4:冷凍焼けしたような銀ヒラスを美味しく復活させる方法はありますか?
A4:乾燥や冷凍焼けが見られる場合は、塩水(水200mlに対して塩小さじ1、酒大さじ1)に10分ほど浸けてから水気を拭き取り、酒粕や西京味噌に2日ほど漬け込むのが最も効果的です。浸透圧で身がふっくらと蘇ります。