犬のサルモネラ菌感染に注意!初期症状から人への感染リスクまで解説

犬のサルモネラ菌感染に注意!初期症状から人への感染リスクまで解説

犬のサルモネラ菌感染に注意!初期症状から人への感染リスクまで解説の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。

サルモネラ菌の主な感染経路は、菌に汚染された食事や水を口にする「経口感染」です。昨今、自然に近い食事を意識して生肉を与える飼い主が増加傾向にありますが、生の鶏肉や牛肉、豚肉などの生肉フードはサルモネラ菌の温床になりやすいリスクを抱えています。

リスクは手作りの生肉食だけにとどまりません。市販の乾燥ジャーキーやペット用トリーツ、さらにはドライタイプのドッグフードであっても、製造工程の不備や原材料の汚染によってサルモネラ菌が検出され、海外を中心に大規模な製品リコールへと発展する事例が後を絶ちません。

また、散歩中の拾い食いや、感染している他の動物(野鳥、ネズミ、爬虫類など)の糞尿との接触も主要な感染源です。特にドッグランや公園の水たまりなど、不特定多数の動物が利用する環境には菌が潜んでいる可能性があり、日常の行動範囲にも注意を払う必要があります。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。