Q1:松井裕樹投手が記録した1試合22奪三振は、歴代何位の記録ですか?
A1:全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の1試合における最多奪三振記録として歴代単独1位です。延長戦を含まない9イニングでの達成としても史上最多の偉業です。
Q2:1大会での最多奪三振記録保持者は誰ですか?
A2:1958年に板東英二投手(徳島商)が記録した83奪三振が歴代1位です。松井投手は4試合の登板で68奪三振を記録し、歴代3位(左腕としては史上最多)にランクインしています。
Q3:なぜ高校2年生の時点でこれほど圧倒的な三振が奪えたのでしょうか?
A3:腕の振りが直球と全く変わらないフォームから放たれる縦スライダーの落差が並外れていたためです。ストライクゾーンからワンバウンドになる軌道を見極めることが困難で、分かっていても空振りを奪える完成度を誇っていました。