本線が完全に麻痺してしまった場合、無理に列に並び続けるのは大幅な時間ロスにつながります。現場の状況に応じて選択すべき、国道254号の迂回路や抜け道となる代表的な代替ルートを頭に入れておきましょう。
例えば、新座・朝霞周辺で上り線が詰まっている場合は、志木街道(県道40号)や保谷志木線(県道36号)へエスケープし、練馬IC方面や環八通り方面へ抜けるラインが機能します。また、富士見川越バイパスが完全にストップした下り線では、旧道(川越街道の旧道沿い)や県道56号(さいたまふじみ野所沢線)、さらには富士見有料道路の無料化区間を活用して東武東上線の西側・東側へ逃げるのが鉄則です。ただし、住宅街の生活道路への無理な進入は通学路規制や狭小路による立ち往生の危険があるため、広めの県道を軸に迂回を組み立ててください。