サッカー日本代表の歴代監督を徹底比較!勝率・年俸と解任劇の真相

サッカー日本代表の歴代監督を徹底比較!勝率・年俸と解任劇の真相

サッカー日本代表の歴代監督を徹底比較!勝率・年俸と解任劇の真相に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

オフト体制以降のサッカー日本代表歴代監督一覧を振り返ると、各指揮官の勝率や推定年俸、チームに残した足跡には明確な時代の変遷が見て取れます。まずは1992年以降のフル代表監督の主要データを整理しました。

監督名(就任期間)国籍通算成績(勝率)推定年俸主な実績・W杯成績ハンス・オフト
(1992-1993)オランダ27試合 16勝7分4敗
(59.3%)約5,000万円アジアカップ優勝(1992)
ドーハの悲劇パウロ・ロベルト・ファルカン
(1994)ブラジル9試合 3勝4分2敗
(33.3%)約7,000万円アジア大会ベスト8加茂周
(1994-1997)日本46試合 23勝10分13敗
(50.0%)約6,000万円アジアカップベスト8
仏W杯最終予選で更迭岡田武史(第1期)
(1997-1998)日本15試合 5勝4分6敗
(33.3%)約5,000万円仏W杯初出場決定(ジョホールバルの歓喜)
本大会GL3敗フィリップ・トルシエ
(1998-2002)フランス50試合 23勝16分11敗
(46.0%)約1億2,000万円アジアカップ優勝(2000)
日韓W杯ベスト16ジーコ
(2002-2006)ブラジル71試合 37勝16分18敗
(52.1%)約1億5,000万円アジアカップ優勝(2004)
独W杯GL敗退イビチャ・オシム
(2006-2007)ボスニア・H20試合 12勝5分3敗
(60.0%)約1億8,000万円アジアカップ4位
病気療養のため無念の退任岡田武史(第2期)
(2007-2010)日本50試合 26勝13分11敗
(52.0%)約1億5,000万円東アジア選手権3位
南アW杯ベスト16アルベルト・ザッケローニ
(2010-2014)イタリア55試合 30勝12分13敗
(54.5%)約2億5,000万円アジアカップ優勝(2011)
ブラジルW杯GL敗退ハビエル・アギーレ
(2014-2015)メキシコ10試合 6勝2分2敗
(60.0%)約2億4,000万円アジアカップベスト8
場外問題により契約解除ヴァヒド・ハリルホジッチ
(2015-2018)ボスニア・H38試合 21勝9分8敗
(55.3%)約2億7,000万円ロシアW杯出場権獲得
大会直前に電撃解任西野朗
(2018)日本7試合 2勝1分4敗
(28.6%)約1億2,000万円ロシアW杯ベスト16進出森保一
(2018-2026現在)日本85試合以上 60勝超
(約68%超)約3億円(契約更新後)カタールW杯ベスト16(独・西撃破)
歴代最長政権を更新中

日本代表外国人監督の歴代招聘ルートを辿ると、初期のオフト時代からトルシエ、ザッケローニへと年俸規模は右肩上がりに拡大しました。現在指揮を執る森保一監督の報酬も欧州基準に見劣りしない推定3億円規模に達しており、日本代表監督というポストの国際的価値が確立されたことを物語っています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。