視聴者の間で今も語り継がれるのが、看板番組のキャスター交代劇です。入社3年目にして『めざましテレビ』のメインキャスターに抜擢された永島アナは、2016年から5年間にわたってフジテレビの朝を支え、2026年春からは情報番組『めざまし8』の初代メインキャスターへと就任しました。
世間が注目しためざましテレビの卒業理由や、その後のめざまし8降板の理由には、決して不仲やトラブルといったネガティブな要素はありません。最大の要因は、およそ9年間にわたって続いた「午前2時〜3時起き」という過酷な生活サイクルに区切りをつけ、自身の体調と将来の家庭環境を整えるためでした。
2026年の結婚を経て、30代を迎えた永島アナにとって「命を削るような早朝生放送の重圧」から一度身を引き、後輩アナウンサー(井上清華アナや小室瑛莉子アナなど)へバトンを繋ぐことは、アナウンサー人生における極めて前向きかつ自然なステップでした。