2026年現在、外食産業全体で原材料費の高騰が叫ばれるなか、相変わらず圧巻のボリュームと手頃な価格帯を維持している。定食類はおよそ900円から1,100円前後、名物のジャンボ餃子は2個で250円前後、4個で500円前後という納得の設定だ。一見すると普通の大衆中華に見えるかもしれない。だが、卓上に届いた皿の重量感を目にすれば、そのコストパフォーマンスの高さに誰もが驚かされるはずだ。
グランドメニューは大きく分けて、一品料理・定食、炒飯・ご飯もの、ラーメン・スープ類、点心の4つの軸で構成されている。なかでも定食類は、ご飯・スープ・お新香がセットになっており、メインのおおかずはどれも中華鍋の熾烈な火力で旨味を閉じ休めた逸品ばかりだ。さらに各店舗で展開される季節限定メニューやお得なセットも見逃せない。