池松家の兄弟構成において、池松壮亮の芸能活動に最も直接的な影響を与えたのが、2歳年上の姉・池松日佳瑠(ひかる)さんの存在です。
日佳瑠さんは幼少期から劇団四季の舞台で子役として活躍し、ミュージカル『ライオンキング』福岡公演で初代ヤングナラ役を演じた経歴を持ちます。その後、本格的に音楽の道を志して東京音楽大学声楽科を卒業。難関を突破して劇団四季に再入団し、大人の役として再び『ライオンキング』のヒロイン・ナラ役を務めるなど、看板女優のひとりとして喝采を浴びました。
また、妹の池松花佳(はるか)さんも過去にモデル活動などの経験があり、弟の池松幸太さんも幼少期に表現活動に触れつつ、学生時代は野球に打ち込むなど、4兄弟全員がそれぞれのフィールドで際立ったバイタリティを発揮しています。芸能界きっての多才な兄弟として知られる理由がここにあります。