50代の髪の悩みでツートップを占めるのが「頭頂部の薄毛・ペタンコ感」と「ホルモンバランス変化によるうねり・パサつき」です。これらを毎朝のアイロンだけで抑え込もうとすると、熱ダメージでさらに髪が痩せてしまう悪循環に陥ります。
薄毛やボリューム低下が気になる場合は、表面の長さを残しながら内側に短い毛を作って髪を支える「ステップボーンカット(骨格補正レイヤー)」が効果を発揮します。根元を立ち上げるパーマを頭頂部に部分的にかけるだけでも、ブローブラシを使わずに手ぐしだけでふんわりとした立ち上がりをキープできます。
また、強いうねりやくせ毛に対しては、従来の硬くまっすぐになりすぎる縮毛矯正ではなく、髪のpHに近い薬剤を用いる「酸性ストレート」や「髪質改善トリートメント」が主流となっています。自然な丸みを残しながら余計な広がりとアホ毛を抑えられるため、シルクのような手触りと健康的なツヤを取り戻すことが可能です。