毎年、キャンプフォスターでは地域住民との交流を目的とした「フォスター・フェスティバル」や「基地開放日(オープンハウス)」が開催されます。この期間中は、事前の手荷物検査と身元確認(写真付き身分証の提示)を通過すれば、一般の日本人でもゲートをくぐって基地内部へ入ることが可能です。
この開放日を狙って「コミッサリーで買い物ができるのではないか」と期待する来場者が毎年多く見られますが、フェスティバル当日であってもコミッサリーやPX(基地内百貨店・売店)は一般来場者に対して一切開放されません。
過去のイベント現場でも、コミッサリーの店舗入り口には迷彩服を着たセキュリティ要員(MP: 憲兵)が配置され、SOFAステータスIDを持たない一般客の立ち入りを厳しく制限しています。開放されるのはあくまで屋外のステージ周辺、移動式のフードトラック、指定された広場のみです。一般客がフェスティバルで楽しめるアメリカの味は、会場内の屋台で提供されるハンバーガー、ピザ、BBQなどに限られています。