鈴木雅之の『違う、そうじゃない』は、90年代の極上R&Bナンバーとしての高い音楽性と、2000年代以降のネット文化がもたらした拡散力が見事に結実した、極めて稀有な文化的アイコンです。
本来の楽曲に込められた大人の切ないメッセージを噛み締めつつ、日常のコミュニケーションを円滑にする知的なスパイスとして適切に活用する。その二面性を楽しむことこそが、この名曲とミームが30年以上の時を超えて輝き続ける最大の理由と言えます。タイムラインでこの画像を見かけた際は、ぜひサブスクリプションで原曲の芳醇なグルーヴにも耳を傾けてみてください。 (出典: 違う そう じゃ ない(Yahoo!ニュース))