Q1:白い泡を吐いた後でも元気にご飯を欲しがります。与えても良いですか?
A1:吐いた直後に普段通りの食事を与えると、胃が過敏になって再び吐く危険があります。最低でも2〜3時間は胃を休ませ、その後、いつものフードをお湯でふやかして通常の3分の1程度の少量から与えて様子を見てください。
Q2:白い泡を吐く病気一覧で特に命に関わるものは何ですか?
A2:最も危険なのは「胃拡張胃捻転症候群(GDV)」です。大型犬や深胸犬種(シェパード、レトリーバー、ボルゾイ等)に多く、胃がガスで膨らんで捻じれることで血流が遮断され、急速に死に至ります。また、異物による腸閉塞や重度の急性膵炎、パルボウイルス感染症も命に関わる重大な疾患です。
Q3:散歩中に草を食べて白い泡を吐くのは病気ですか?
A3:犬は胃に不快感や胸焼けがある際、意図的に尖った草を食べて胃粘膜を刺激し、胃液と一緒に吐き出す習性があります。1回吐いてスッキリして元気であれば生理現象の範囲内ですが、日常的に草を貪り食って泡を吐く場合は、慢性胃炎や消化不良が隠れている可能性があります。