オムツ型ナプキンなぜ人気?漏れゼロの真相・捨て方から徹底比較

オムツ型ナプキンなぜ人気?漏れゼロの真相・捨て方から徹底比較

オムツ型ナプキンなぜ人気?漏れゼロの真相・捨て方から徹底比較についての真相をお届けします。

初めて使う人が最も戸惑うのが脱ぎ方と処分方法です。通常のショーツのように足元へ引き下ろして脱ごうとすると、付着した経血が肌や床に触れて大惨事になりかねません。

基本となるオムツ型ナプキン捨て方は「サイドのつなぎ目を破る」ことです。多くの製品は、両脇のウエストゴム部分が手で簡単に引き裂ける加工(ミシン目構造)になっています。脱ぐ際は立ったまま、または便座に座った状態で両サイドをビリッと破り、前後にスッと引き抜くのが正しい手順です。

使用後の丸め方にもルールがあります。汚れた面を内側にしてクルクルと前側からコンパクトに巻き込み、多くの製品に備え付けられている背面の「後処理テープ」でしっかりと固定します。後処理テープがない海外製などの場合は、トイレットペーパーを巻き付けて留め、専用のエチケット袋に入れることで臭い漏れや広がりを防ぐことができます。

また、オムツ型ナプキンサイズ選びも失敗を防ぐ分岐点です。「漏れるのが怖いから小さめを選んで密着させたい」と考えるのは逆効果になり得ます。小さすぎるサイズは太もも付け根のゴムが食い込んで擦れや痛みの原因となり、逆に大きすぎると足回りのギャザーに隙間が空いて漏れを誘発します。普段のショーツサイズ(M/L)を基準にしつつ、ヒップと太もも付け根の太さに合わせて選定することが肝要です。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。