マリンワールド海の中道における最大のハイライトといえば、博多湾をバックに繰り広げられる大迫力のイルカ・アシカショーです。メインプールは観客席の後方がオープンエアーになっており、福岡タワーやPayPayドームを遠景に望む唯一無二のロケーションを誇ります。
イルカショーの公演時間は、通常期で1日3〜4回(平日は11:00 / 13:00 / 15:30前後、土日祝は増便)設定されています。ここで最も注意すべきは、開演直前の座席争奪戦です。特に週末や大型連休中、開演10分前には中央エリアの座席がほぼ満席となり、立ち見スペースまで二重三重の人垣ができます。前列の「スプラッシュシート(水しぶきがかかるエリア)」を体験したい方や、中央で見晴らしの良い良席を確保したい場合は、開演20〜30分前の着席が鉄則となります。
また、館内全体の混雑状況をデータで見ると、入館者の動線は午前11時から午後2時半にかけて著しく集中します。この時間帯はチケット窓口、エントランス、中央エレベーター、レストラン「レイリー」の待ち時間がピークに達します。人混みを避けて快適に鑑賞したい方は、「9時30分の開館直後に外洋大水槽へ直行する」または「15時以降のレイトタイムに入館し、最終ショーを楽しむ」という逆張りルートが極めて有効です。