大人数アイドルグループにおいて避けて通れないのが、フォーメーションやグッズ売上などに表れる「人気順」のシビアな現実です。イコラブ結成初期、瀧脇笙古は決して前列センターに配置されるような立ち位置ではありませんでした。
しかし、彼女は自らの立ち位置を悲観することなく、誰にも負けない特技を一つずつ形にしていく地道なアプローチを選択しました。その結果、11thシングル『あの子コンプレックス』のカップリング曲『BPM170の君へ』で自身初の単独センターに抜擢。タイトルにある「BPM170」はランニング時の理想的な心拍数・テンポを彷彿とさせ、彼女の努力とキャラクターを指原莉乃プロデューサーが見事に昇華させた名曲となりました。
SNSやファンのコミュニティ、握手会・オンラインお話し会の現場検証でも、彼女に対する評価は極めて熱狂的です。
「後ろのポジションからスタートしても、マラソンやSASUKE、料理や野球と、自分で掴み取った仕事で道を切り拓く姿にどれだけ勇気をもらったかわからない」
「ライブ中のファンサがとにかく丁寧で、一度お話し会に行くと誰もが推したくなる人柄の良さがある」
「イコラブの『努力は裏切らない』を一番体現しているのがしょこちゃん」
こうしたファンの生の声が示す通り、表面的な派手さではなく、積み重ねた信頼によってファン層を着実に広げてきたことが現在の高い評判に直結しています。