英検3級は何問間違えたら不合格?合格ラインとCseスコアの罠を暴く

英検3級は何問間違えたら不合格?合格ラインとCseスコアの罠を暴く

英検3級は何問間違えたら不合格?合格ラインとCseスコアの罠を暴くについて見逃せない ポイントを分かりやすく解説いたします。

Q1:自己採点でリーディング18問、リスニング18問正解でした。合格できますか?
A1:合格の可能性は十分にあります。リーディング(正答率約62%)、リスニング(正答率60%)はボーダーライン付近ですが、ライティングで観点別得点の7割以上(目安として各観点3〜4点)を獲得できていれば、CSEスコア1103点を越えて合格できる公算が高いです。逆にライティングが半分未満の出来であれば不合格の危険があります。

Q2:CSEスコアは1問何点と決まっているのですか?
A2:英検のCSEスコアには「1問〇点」という固定の配点はありません。項目応答理論という統計手法を用い、受験回全体の難易度や各問題の正答率に応じてスコアが算出されます。そのため、同じ「18問正解」であっても、難易度の高い回と易しい回で付与されるCSEスコアが数点〜十数点変動します。

Q3:ライティングでスペルミスが数箇所あったら0点になりますか?
A3:スペルミスが数個ある程度で即座に0点になることはありません。ライティングは「内容」「構成」「語彙」「文法」の4つの観点(各技能4点満点、合計16点満点など)で採点されます。スペルミスは「語彙」の観点で1〜2点減点される対象ですが、他の「内容」や「構成」がしっかりしていれば高いスコアを維持できます。最も避けるべきは「白紙」「質問と全く無関係な回答」「極端な語数不足」です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。