SNSコミュニティやアンケート調査において、カスタム経験者の約68%が「初期設定後に何らかの不便を感じて元に戻した、または再調整した」と回答しています。表面的なビジュアルの美しさだけで突っ走ってしまうと、日常的なスマホ利用において思わぬストレスに直面します。
特に多くのユーザーが証言する代表的な失敗が「通知バッジ(赤い未読マーク)の消失」です。ショートカット機能を使って置き換えたアイコンには、仕様上、未読メールやLINEの件数バッジが表示されません。「大事な連絡の返信が遅れてしまった」「SNSの通知に気づけなくなった」という声は後を絶ちません。
また、「アプリ起動時の微細なタイムラグ」も無視できない要素です。最新OSのアップデートにより遷移アニメーションは大幅に高速化されたものの、純正アイコンに比べるとコンマ数秒の遅延が残ります。日々のタップ回数が多いヘビーユーザーほど、このわずかな引っかかりが蓄積疲労につながるケースが確認されています。