児島美ゆきヌードの真相|70代フルヌードとハレンチ学園の衝撃経歴

児島美ゆきヌードの真相|70代フルヌードとハレンチ学園の衝撃経歴

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児島美ゆきの原点を語る上で、永井豪原作のメガヒットコミックを実写化した映画『ハレンチ学園』(1970年・日活配給)を避けて通ることはできません。当時、都立高校3年生だった彼女は、進学か就職かの進路選択に悩んでいた最中、知人の勧めで日活のオーディションに参加。数多の候補者の中から、ヒロイン・柳生みつ子(通称:柳生十兵衛)役に大抜擢されました。

トレードマークである黒い眼帯に竹刀、ミニスカートのセーラー服というアイコニックな姿で登場した児島美ゆきは、スクリーン狭しとパンチラや大胆なアクションを披露。日活末期に製作された全4作のうち3作で主演を務め、さらに東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されたテレビドラマ版でも同役を演じ、日本中に大ブームを巻き起こしました。

しかし、当時の世相は決して平穏ではありませんでした。PTAや教育関係者からは「青少年の性道徳を乱す」「下品極まりない」と猛烈なバッシングが巻き起こり、全国各地で上映反対運動やテレビ放送中止の抗議活動が展開されたのです。当時の新聞縮刷版やインタビュー記録によれば、18歳の女子高生だった児島美ゆき自身も、突然浴びせられた社会的な猛反発に戸惑いを隠せなかったと吐露しています。それでも、画面から放たれるカラッとした天真爛漫な明るさと健康的なセクシーさは、お色気=タブーとされていた旧態依然の空気を打ち破り、昭和のポップカルチャー史に金字塔を打ち立てました。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。