Q1:カーテンの表裏とフックの向きを一番簡単に見分ける方法はありますか?
A1:カーテンは縫い目(ヘム加工)が内側に折り返されている側が「裏面」です。フックの爪(レールの輪っかに引っ掛けるカギ状の部分)が裏側を向き、かつ爪の先端が下を向いている状態で、生地裏のポケットに下から上へと差し込みます。
Q2:アジャスターフックを動かしてもカチカチ鳴らずに滑ってしまうのですが?
A2:内部のラチェット爪が摩耗しているか破損しています。紫外線による劣化でプラスチックの突起が削れると保持力を失い、カーテンの重みで勝手に最下部まで落ちてしまいます。この状態になったフックは修理できませんので、新しいアジャスターフックへ交換してください。
Q3:カーテンを自宅の洗濯機で洗う際、フックは外した方がいいですか?
A3:原則としてすべて取り外して洗濯することを強く推奨します。フックを付けたまま洗うと、水流でフックが外れて洗濯槽を傷つけたり、尖ったフック部分がカーテンのデリケートな生地やレースを引っ掛けて引き裂いてしまう事故が多発します。どうしても外す時間がない場合は、ヒダ山部分をまとめてゴムでしっかり縛り、洗濯ネットに密閉して手洗いモードで洗う方法もありますが、外すのが最も確実です。
Q4:カーテンの左右でフックの個数が合わないときはどう数えればいいですか?
A4:カーテンのプリーツ(山)の数と、フックの差し込みポケットの数を1つずつ数えてください。通常は1つのヒダ山に対して1本のフックが対応します。レール側のランナー(動く輪)が余った場合は両端のどちらかに寄せておき、逆にランナーが足りない場合はレールの端キャップを外して増設用ランナー(後入れランナー)を追加してください。