ソーシャルメディアや掲示板、Q&Aサイトを定点観測すると、立憲民主党に対するネットの反応は単なるアンチ層の誹謗中傷を超え、かつての支持者による「諦め」に近いトーンが支配的です。
X(旧Twitter)やYahoo!ニュースのコメント欄で多く見られるのは、次のような生々しい指摘です。
「自民党の失政には心底うんざりしているが、だからといって立憲に一票を入れる気にはどうしてもなれない」「国会質疑の切り抜き動画を見ても、揚げ足取りばかりで明日からの生活が良くなるビジョンが伝わってこない」
公の場で見せた幹部議員の険しい表情や、相手を論破すること自体を目的化したような答弁姿勢は、デジタル空間で即座に拡散され、冷笑の対象となっています。特に働く現役世代からは、減税や社会保険料の負担軽減を真っ向から提示する国民民主党などと比較され、「なぜ立憲はそこまで頑なに生活減税へ踏み込まないのか」という強い不満が渦巻いています。