Q1:遠目から写真1枚だけ撮った場合、どこを拡大すれば一瞬で判別できますか?
A1:花と枝の接続部分を拡大してください。花と枝の間に緑色の細い茎(花柄)が伸びていれば桜、枝に花が直接くっついていれば梅です。花びらの先端にある切れ込みの有無とあわせて確認すれば、99%以上の確率で即座に特定できます。
Q2:桜なのに梅のように枝に直接咲いているように見える木があるのはなぜですか?
A2:桜の品種によっては花柄が極端に短いものや、まだ開花したばかりで軸が十分に伸びきっていない状態である可能性があります。また、桜の幹の途中から直接花が咲く「胴吹き(どうぶき)」と呼ばれる現象もあります。迷った際は幹の樹皮を確認し、水平の横縞が入っていれば桜と判断してください。
Q3:桃の花と桜の花はどうやって見分ければよいですか?
A3:花と一緒に「緑の若葉」が出ているかどうかを確認してください。桃は花が開くのとほぼ同時に鮮やかな緑の葉が芽吹きます。一般的な桜(ソメイヨシノなど)は完全に花が咲き誇り、散り始めるまで葉は出ません。また、花びらの先端が尖っているのが桃、切れ込みがあるのが桜です。