Cause O to Doの意味と使い方徹底解説!Makeとの決定的な違いと受動態

Cause O to Doの意味と使い方徹底解説!Makeとの決定的な違いと受動態

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Q1:cause O to doの主語には、人間を置いても文法的に間違いではありませんか?
A1:文法的に完全な誤りではありませんが、現代英語では非常に稀です。主語に人間を置くと「その人物の存在そのものが災いの種になった」という極めて不快なニュアンスを帯びやすくなります。基本的には「大雨」「事故」「法改正」「経済危機」といった事象・出来事(無生物主語)を主語に据えるのが自然です。

Q2:TOEICで「cause O to do」を見分ける決定的なポイントは何ですか?
A2:空欄の直後に目的語(名詞)があり、その直後に「to + 動詞の原形」が続いているかを確認してください。もし選択肢にmake、have、letといった使役動詞があっても、これらは「原形不定詞」をとるため除外できます。「to」の存在を確認した瞬間に、causeやallow、enableなどの「V + O + to do」をとる動詞へと絞り込むのが鉄則です。

Q3:ポジティブな結果に対して「cause O to do」を使うと、ネイティブはどう感じますか?
A3:強い違和感や皮肉として捉えられる可能性が高いです。例えば「Her support caused me to pass the exam.」と書くと、ネイティブは「彼女の支援のせいで試験に受かってしまい、何か不都合でも生じたのか?」と混乱します。良い結果に対しては「Her support helped me pass the exam.」や「enabled me to pass」と表現するのが適切です。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。