2018年5月の突然の番組終了時、ソーシャルメディアやネット掲示板にはティーン層の視聴者やアイドルファンから悲痛な声が殺到しました。現場の空気感と視聴者の受け止めには、明確な傾向が見られました。
当時、X(旧Twitter)では「#Rの法則」が長期間トレンド入りし、単なるバラエティ番組の枠を超えたコミュニティとしての価値を惜しむ声が目立ちました。
「学校では教えてくれない友達付き合いや恋愛の悩みを、R'sのメンバーと一緒に考える大切な居場所だった」という一般中高生の声や、「まだ世間に見つかっていなかった推しが、初めて自分の言葉で語る貴重な姿を毎週見られる唯一の場所だった」というジャニーズファンの投稿がタイムラインを埋め尽くしました。MC個人の不祥事によって、真摯に番組制作へ取り組んでいた若手出演者たちの活躍の場とアーカイブが同時に失われたことに対する悔しさと喪失感は、極めて大きなものでした。