石川家を語る上で欠かせないのが、長女・尚美さん、長男・祐希選手、次女・石川真佑選手の3姉弟妹の強い絆です。妹の真佑選手もまた、日本女子代表の中心選手として世界最高峰のリーグで躍動していますが、幼少期は姉と兄の背中を追って自然とバレーボールの世界へ飛び込みました。
姉弟妹の仲は非常に良く、互いをリスペクトし合う関係性が築かれています。祐希選手がイタリアで奮闘する姿は真佑選手にとって最大の刺激であり、そんな二人を一番近くで温かく見守り、精神的な安らぎを与えているのが姉の尚美さんです。
それぞれが自立した大人となり、住む場所が日本と海外に分かれても、SNSやメッセージアプリを通じて連絡を取り合い、節目には家族全員で喜びを分かち合う良好な関係が続いています。