私立高校進学にあたって最大のハードルとなりがちな学費問題ですが、ここにも知っておくべき事実があります。知徳高校では、国が提供する「高等学校等就学支援金制度」に加え、静岡県独自の私立高校生向け授業料減免制度がフルに活用可能です。
さらに、同校独自の学費免除・特待生制度(学業特待・部活動特待)が整備されており、入試成績や中学校時代の活動実績に応じて入学金や授業料の一部〜全額が免除される仕組みが用意されています。
世帯年収の条件を満たせば、公立高校と実質的に変わらない学費負担で私立ならではの設備・個別指導を受けられるケースが珍しくありません。「私立だから学費が高い」という先入観だけで選択肢から外すのは非常にもったいないと言えます。
【プロの結論】知徳高校をおすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
取材とデータ分析をもとに、知徳高校が合致するタイプと慎重な検討を要するタイプを明確に整理します。
【知徳高校をおすすめできる人】
- 高校在学中に介護福祉士や情報・工業系の資格を取得し、将来の自立を確実なものにしたい人
- 推薦入試や探究学習(未来創造)を活用し、自分らしい強みを生かして大学・専門学校へ進みたい人
- 野球部をはじめとする強豪部活動で高いレベルを目指し、文武両道を実践したい人
- 面倒見の良い指導陣のもとで、基礎学力と生活習慣を着実に身につけたい人
【出願に慎重になるべき人】
- 東京一工や旧帝大、早慶上智など最難関国立・私立大学への一般受験一本に絞った進学指導のみを求めている人
- 校則や身だしなみの指導を一切受けず、完全な自由放任型の校風を望む人