プールの日やお稽古事、暑い季節に大活躍するお団子ヘアですが、「動いているうちに毛束がほどけて垂れ下がってしまう」という声が後を絶ちません。ピンを使わずにお団子を完璧にロックするには、最初に作ったポニーテールの毛束を二つに分け、それぞれをきつめのロープ編み(2本の毛束をねじり合わせる)にしてから巻き付ける手法が有効です。
巻き付けたお団子の根元に、太めのリングゴムを上からガバッとかぶせるだけで、ピン留めなしでも驚くほど頑丈な土台が完成します。さらに、結び目のゴムを隠したいときは、残しておいた少量の毛束を結び目に巻き付け、毛先をシリコンゴムの内側に上から下へ入れ込む「ゴム隠し」のひと手間を加えることで、一気にサロン帰りのようなこなれ感が生まれます。