車のダッシュボードとは?インパネとの違いや警告灯・手入れ術を徹底解説

車のダッシュボードとは?インパネとの違いや警告灯・手入れ術を徹底解説

車のダッシュボードとは?インパネとの違いや警告灯・手入れ術を徹底解説の疑問点について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

Q1:ダッシュボードの上にスマートフォンを置いたまま運転するのは法律違反になりますか?
A1:固定せずに置くだけの行為自体が直ちに違反となるわけではありませんが、ブレーキ時に滑り落ちて視界やペダル操作を妨げた場合、道路交通法第70条の「安全運転義務違反」に問われるリスクがあります。また、スマートフォンホルダーを取り付ける位置にも要注意です。フロントガラスや運転席側方のガラス面への装着は保安基準で厳しく制限されており、前方視界基準(ドライバーの前方視界を妨げない範囲)を満たすダッシュボード中央部やエアコン吹き出し口付近の適正位置に固定する必要があります。

Q2:オートライトが昼間から点灯してしまう原因はダッシュボードにありますか?
A2:ダッシュボードの上面(フロントガラス付近の助手席側や中央)に配置されている半球状の「日射センサー(照度センサー)」の上に、小銭、駐車券、ぬいぐるみ、あるいは汎用のダッシュボードマットが被さっているケースが頻発しています。センサーが周囲を「夜間」と誤認してライトを自動点灯させてしまうため、センサーの受光部周辺には絶対に物を置かないでください。

Q3:車検の際にダッシュボード周りでチェックされるポイントは何ですか?
A3:主に「計器類の正常な作動と警告灯の点灯・消灯状態」「前方・側方の視界基準を妨げる突起物やモニターの有無」「デフロスター(フロントガラスの曇り止め送風機能)が正常に作動するか」が厳しく検査されます。特にメーターパネル内のエアバッグ警告灯やエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになっている車両は、保安基準不適合となり車検に合格できません。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。