売り場に並ぶ豆乳パックを見て、「無調整豆乳」と「調製豆乳」のどちらを選ぶべきか迷った経験は誰しもあるはずです。両者の最大の違いは、原材料の純度と大豆固形分の割合にあります。
大豆イソフラボンやたんぱく質の純粋な含有量を最優先するなら、原材料が大豆と水のみの無調整豆乳が最も効率的です。調製豆乳は大豆固形分がやや低く、糖類や植物油脂が加えられているため飲みやすい反面、日常的に何杯も飲むと糖質の過剰摂取につながる懸念があります。無調整豆乳の独特の風味が苦手な場合は、調製豆乳からスタートし、徐々に無調整へとシフトしていく飲み方が無理なく続けられます。