1904(明治37)年に住友家の寄付によって開館した大阪府立中之島図書館は、本館および左右両翼が国の重要文化財に指定されています。ギリシャ・ローマ神殿を思わせる新古典主義の外観と、ドーム状の中央ホールに広がる重厚な木造階段は、訪れるだけでも知的好奇心を刺激する圧倒的な美しさを放っています。
現在の中之島図書館は、ビジネス街の中心に位置することからビジネス支援サービスに特化。企業年鑑、市場調査レポート、専門業界紙、特許資料などを豊富に揃え、ビジネスパーソンの課題解決拠点として機能しています。
また、館内2階に併設されている「スモーブローキッチン中之島(Smørrebrød KITCHEN)」は、デンマークの伝統料理であるオープンサンドイッチ専門店としてSNSやメディアで話題です。重要文化財の重厚な空間の中で、地元大阪の旬の食材を使ったヘルシーな食事やスペシャリティコーヒーが楽しめ、読書や調べ物の合間に上質なリフレッシュ時間を提供してくれます。