番組の顔であるナインティナインの岡村隆史をはじめとするレギュラーメンバーは、後年のラジオ番組やトークイベントで当時の撮影秘話をたびたび明かしている。スタジオ内は常に独特の緊張感に包まれていたという。
罰ゲームの満員電車に突入する際、演者たちは本気で身の危険を感じるほどの熱量で揉みくちゃにされていた。岡村隆史は「ゲストの豪華俳優やアイドルであっても容赦なくギントン電車に放り込まれるため、現場の空気は真剣勝負そのものだった」と振り返る。仕込みなしのガチンコ勝負だったからこそ、一瞬の言い間違いから生まれる奇跡的な爆笑が連発したのだ。