「木の上に家を建てようとして、葉っぱを削りすぎてスカスカになってしまった」「巨木の形が不自然で、なんだかキノコのように見えてしまう」――そんな悩みを抱える初心者は少なくない。ここでは、海外のトップビルダーたちの知見を結集し、初心者でも絶対に失敗しない「秘密の設計図」と最新テクニックを独占公開する。
ステップ1は、ベースとなる大木の選定と育成だ。サバイバルモードなら、ジャングルの木やオークの苗木を2×2の4本並べて骨粉で急成長させる「巨木化」の手法が最も効率的である。自作で幹を組む場合は、一直線の円柱にするのではなく、根元を広く太く伸ばし、上に向かって緩やかに細くなるよう原木を配置するのが自然に見せる最大のコツだ。
ステップ2は、居住空間となるプラットフォームの構築。幹の分岐点(枝が分かれる部分)にハーフブロックや階段ブロックを噛み合わせ、宙に浮いたようなテラスを作る。ここで重要なのが「非対称の美」意識だ。左右均等な正方形を目指すのではなく、ランダムに床を突き出させることで、大自然と調和したダイナミックな木上の拠点が完成する。
ステップ3では、屋根と葉のボリューム調整を行う。もともと生えている葉をすべて刈り取るのではなく、オークやハーフブロックで作った屋根の上に、さらにシラカバやアザレアの葉ブロックをランダムに覆いかぶせる。この一工夫だけで、機能的でありながら一気にプロっぽい「映える」外観に仕上がるのだ。