人から見た自分の顔は鏡とどう違う?写真写りが激変する「本当の姿」の真相

人から見た自分の顔は鏡とどう違う?写真写りが激変する「本当の姿」の真相

人から見た自分の顔は鏡とどう違う?写真写りが激変する「本当の姿」の真相について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

「他人が見ているそのままの顔を鏡で再現したい」という欲求から生まれたイノベーションが存在する。アメリカの起業家ジョン・ウォルターが開発した「True Mirror(トゥルーミラー)」だ。通常の鏡が光を1回反射させて左右を入れ替えるのに対し、True Mirrorは2枚の鏡を90度の角度で精密に組み合わせることで、光を2回反射させ、他者から見たままの非反転像を映し出す。

True Mirrorに初めて向かい合った人は、最初は強烈な歪みと不気味さを感じるという。しかし、微笑んだり瞬きをしたりするうちに、鏡の中の人物が生き生きと動き出し、「これこそが他者と対面したときに相手が見ている自分のリアルな表情だ」と直感する。左右反転の鏡では消されてしまう、生き生きとした表情の揺らぎやニュアンスが、そこには刻まれている。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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