空港ターミナルビルに足を踏み入れると、訪れる者を迎えてくれるのが名作アニメ『銀河鉄道999』の等身大メーテルフィギュアだ。同作の作者である漫画家・松本零士氏が北九州市ゆかりの人物であることから、館内には作品の世界観を感じられるスポットが随所に散りばめられている。ファンならずとも思わず写真を撮りたくなる旅情あふれる演出だ。
北九州空港は海上に浮かぶコンパクトな設計のため、チェックインから保安検査場、搭乗口までの移動距離が短く、ストレスフリーで利用できるのも隠れたメリットだ。さらに、3階の展望デッキには足湯施設(有料)も完備されており、滑走路を飛び立つ飛行機と周防灘の景色を眺めながら長旅の疲れを癒やす贅沢なひとときを味わえる。