「パスタもピザも両方食べて、本当に元が取れるのか?」という疑問を持つ方は少なくありません。結論から言えば、選ぶパスタの系統とピザの食べるペース配分を少し意識するだけで、満足度とコスパは劇的に跳ね上がります。
ナポリの食卓の自慢は、デュラム小麦セモリナ粉を100%使用した自家製生パスタです。ナポリの食卓のパスタメニュー一覧には、トマト系、クリーム系、和風、ペペロンチーノ系など常時20種類以上が並びます。ここで元を取るための鉄則は、ピザとの「味のバランス」です。
ピザの多くはチーズをふんだんに使った濃厚な味わいが多いため、メインには「トマトとニンニクのシンプルなパスタ」や「和風明太子パスタ」など、酸味やキレのあるメニューをセレクトするのがプロの技。濃厚なカルボナーラを選んでしまうと早い段階で満腹感が来てしまい、ピザを数ピースしか食べられなくなるケースが目立ちます。ピザを5〜6ピース以上楽しむなら、メインは軽やかな味わいを選ぶのが最適解です。