元彼と会う女性の心理とは?未練と友情の境界線や隠された本音を解剖

元彼と会う女性の心理とは?未練と友情の境界線や隠された本音を解剖

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現在の交際相手が存在するにもかかわらず、過去の男性と接触を持つ行為は、どのような心理的メカニズムで起きているのでしょうか。一般的に見ればリスクが極めて高い行動ですが、当事者の女性が抱く内面のロジックと外部の受け止めには大きな乖離が存在します。

彼氏持ちで元彼と会う心理の根底にあるのは、「自分の中では完全に過去の人であり、やましい感情はない」という一方的な自己免責です。相手を男性としてではなく「性別のない親友」として認識しているため、本人の主観では元彼と会う罪悪感が極めて薄い、あるいは「事前に報告すると余計に疑われるから内緒にするだけ」と正当化してしまう傾向が見られます。

しかし、パートナー側の立場から見れば、元彼と二人きりで会う理由に正当性を見出すことは極めて困難です。各種メディアの読者意識調査でも、「肉体関係の有無にかかわらず、過去に関係のあった男性と密室や酒席で二人きりになる行為」を浮気・裏切りとみなす男性は全体の約7割に達しています。

また、第三者である元彼と会う今カノの心理から見ても、強い警戒感と嫌悪感が生じるのは自然な反応です。「過去の女性が今も恋人のテリトリーに出入りしている」という事実は、現在の関係性に対する脅威として知覚されます。本人が「やましくない」と主張すればするほど、パートナーや周囲の感情に寄り添えない冷淡さや配慮の欠如が露呈し、深刻な破局要因へと発展します。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。