攻略現場やSNS上で常に議論の的となるのが、「5-1マンスリーに支援艦隊(道中支援・決戦支援)を派遣すべきかどうか」という点です。資源消費を嫌って単艦隊出撃を繰り返した結果、5連続道中撤退を喫してバケツを20個以上溶かす提督がいる一方で、「支援を出すのは資源の無駄」と主張するベテラン提督も存在します。
水上打撃部隊南方へ支援艦隊の必要性を判断する基準は、現在の自軍練度と装備の充実度に直結しています。編集部による実態調査とシミュレーションの結果、以下のような明確な損益分岐点が判明しました。
伊勢型改二を所持し、長門型改二の特殊攻撃と矢矧改二乙の開幕雷撃を運用できる編成であれば、支援艦隊は道中・決戦ともに完全不要です。特殊攻撃が初手で南方棲戦姫または随伴空母を直撃するため、支援なしでもS勝利勝率は90%近くに達します。
しかし、「伊勢型改二が未所持で制空拮抗になる」「長門・陸奥の特殊攻撃が使えない」という発展途上段階の鎮守府においては、決戦支援艦隊(砲撃支援:戦艦2・空母2・駆逐2)の投入を強く推奨します。南方棲戦姫の耐久値は極めて高く、昼戦で随伴のチ級やワ級、リ級を排除しきれないまま夜戦に入ると、耐久削りが分散してS勝利を逃すリスクが跳ね上がるためです。出撃1回分の決戦支援にかかる燃料・弾薬(約300〜400)は、S勝利を逃して再出撃を重ねる際の重戦艦の修理費やバケツ消費に比べれば、遥かに安価な保険となります。